我らフィン好きを虜にした、フィンランドのマッティ。
フィンランド人がフィンランド人の事を描いた1コマ漫画(?)
「マッティは今日も憂鬱」(Finnish Nightmares)が日本でも翻訳版で出版され大人気となりましたね。

日本で発売されたマッティグッズも全て完売し、入手はもう叶いません・・
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トートからマグカップやフィギュアまで。もうすでに生産終了品の数々よ

本国フィンランドでも関連商品があったのですが、中でもレアなのがお酒。
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フィンランドらしい、ブルーベリーのロンケロの500ml缶
少なくとも2019年はスーパーマーケットで見かけましたけど、これももう廃番だろうね。
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製造メーカーは、ライティラン。

ライティラン。と言えば只今Rallissaでもおすすめのノンアルコール芳香炭酸水・シトラホップの製造メーカーでもあります。
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フレーバーに、シトラホップを使ったスパークリングウォーター!
まるでライチのようなトロピカル感

砂糖無添加なので後味もさっぱり! 暑い日の喉の渇きを癒してくれよう。
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カロリー0なのも嬉しいね。
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缶のカラーに合わせて、ロゴマークもカラーチェンジ。
フィンランド本国仕様の缶なので、リサイクル対応。
缶はつぶさずにフィンランドに持って行けば、0.15€(約20円)返ってくるかも。

ヴァンター空港にあるアレパ(alepa)にリサイクルマシーンがアレバ、即換金できよう。
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同時取り扱い中のレモンソーダもうまい!
現在、日本へ正規で輸入されているフィンランド炭酸飲料はこの2種。
液モノ、重い・嵩張る選手なのに、価格も随分と手頃。

これからの気温上昇とともにゴクゴク(喉越しの音)フィンランドを楽しみたいね。

5月15日(日)のワンデイピクニックでは、冷え冷えのシトラホップをご用意!
イベントで調達したフードとシトラホップを味わいながら、会場で流れる音楽を聴き海峡も眺める!

当日はこのケースでシトラホップをお届け。
元はブルーの保冷ボックスは釣り具っぽい
ワンピク会場近くじゃ、よく釣りしてる人がいるので間違えて持って行かれるかも知れません

持って帰ったらお魚じゃなくて、シトラホップ。
コチトラ、シトラホップじゃなくとお魚。
それはそれで嬉しいのですがお互い困るのでお化粧直ししました。
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留め具のカラーがシトラホップ色なのが偶然の一致。

こんなに楽しみなイベントは久しぶり。
雨天気の心配もほぼ無くなりました、ワンピク当日は晴時々曇り予報。