フィンランドのウマカクテル、ロングドリンク通称"ロンケロ"
日々気温も上昇し、冷たい飲み物を存分に楽しめる季節になってきましたよ。
イッタラのグラスに注ぎ込む時こそ、おうちフィンランド時間の時。
ピクニックシーズンでもありますから、
お外フィンランドにもおススメのお酒。
おっと、フィンランドコテージには必携のお酒でもあります。
過去何度とRallissaブログでご紹介しておりましたが、
「輸入品につき、品切れ注意」と念押ししていたロンケロが突如の売り切れ続出。。
輸入元の方針により公式サイトの閉鎖と、しばらくなっておりました。
もう手に入らぬのか。。と思っていた全国のロンケロファンに朗報!
ついに、ちょっと復活!
とりあえずこのブログ作成時点では在庫アリ。
今後は、どのような供給体制を敷かれるのか分かりませんが。
とりあえず、しばらくご無沙汰だったフィンランド力(ぢから)をチャージしたく思う。
「ロンケロって何だケロ」という方は、読めばすっきりロンケロとフィンランド人の関わり。
フィンランド行ったらまずはこのカクテル飲めば間違い無しのロンケロ。
ロンケロがどれ程までに、フィンランドの方に愛されておりますのか。
ユヴァスキュラ駅前
時はフィンランドラリー開催中で、街中お祭り騒ぎですがそこで見たロンケロ号。
トレーラーハウスをけん引してるから、おそらく個人のクルマ?
ベース車両もレトロでかわいい!
きっとロンケロ満載に違いない。
スーパーにはもちろん山積みロンケロ。
日本のカクテルみたく、フレーバーも沢山。
決してド派手なパッケージでなく、淡々とロンケロ。
皆さん、勝手に袋を破って好みの本数を持っていかれますのがフィンランドスーパー流。
フィンランドラリーの会場にはロンケロバーが展開。
行こう、行こうとして会期4日間もあるのに結局行けずじまい。
黒ドラムに陣取って、ネットで実況を見つつひいきのドライバーが整備に戻ってくるまでのひとときは楽しいだろうなぁ。
テント欲しい。
肝心のお味と言えば、ジンとグレープフルーツを炭酸で割ったスカッと爽快なカクテル。
フィンランドでも売り上げ人気品。
ロンケロのメインデザインにもなったのは競技場のトラックを模した柄。
ロンケロの歴史は厳しい禁酒法があった頃、1952年ヘルシンキオリンピック開催年に世界から訪れる観光客に対応して政府がハートウォール社に製造を許可した事に始まります。
そんな経緯があってこのような競技場を元にしたデザインになりました。
Rallissaにはフィンランドで見つけてまいりました純正のロンケログラスがあります。
もっとこだわりさんにはこちら、おススメでございますよ。
このグラスでゴクゴク飲んでみて!!
「ええぃ、もっとロンケロ楽しみたい!」な方には24本という手もあります
これがあれば長らくのフィンランド気分に浸れます。
スオメンリンナ島でのピクニックのお供にロンケロ。
日々気温も上昇し、冷たい飲み物を存分に楽しめる季節になってきましたよ。
イッタラのグラスに注ぎ込む時こそ、おうちフィンランド時間の時。
ピクニックシーズンでもありますから、
お外フィンランドにもおススメのお酒。
おっと、フィンランドコテージには必携のお酒でもあります。
過去何度とRallissaブログでご紹介しておりましたが、
「輸入品につき、品切れ注意」と念押ししていたロンケロが突如の売り切れ続出。。
輸入元の方針により公式サイトの閉鎖と、しばらくなっておりました。
もう手に入らぬのか。。と思っていた全国のロンケロファンに朗報!
ついに、ちょっと復活!
価格:1,790円 |
とりあえずこのブログ作成時点では在庫アリ。
今後は、どのような供給体制を敷かれるのか分かりませんが。
とりあえず、しばらくご無沙汰だったフィンランド力(ぢから)をチャージしたく思う。
「ロンケロって何だケロ」という方は、読めばすっきりロンケロとフィンランド人の関わり。
フィンランド行ったらまずはこのカクテル飲めば間違い無しのロンケロ。
ロンケロがどれ程までに、フィンランドの方に愛されておりますのか。
ユヴァスキュラ駅前
時はフィンランドラリー開催中で、街中お祭り騒ぎですがそこで見たロンケロ号。
トレーラーハウスをけん引してるから、おそらく個人のクルマ?
ベース車両もレトロでかわいい!
きっとロンケロ満載に違いない。
スーパーにはもちろん山積みロンケロ。
日本のカクテルみたく、フレーバーも沢山。
決してド派手なパッケージでなく、淡々とロンケロ。
皆さん、勝手に袋を破って好みの本数を持っていかれますのがフィンランドスーパー流。
フィンランドラリーの会場にはロンケロバーが展開。
行こう、行こうとして会期4日間もあるのに結局行けずじまい。
黒ドラムに陣取って、ネットで実況を見つつひいきのドライバーが整備に戻ってくるまでのひとときは楽しいだろうなぁ。
テント欲しい。
肝心のお味と言えば、ジンとグレープフルーツを炭酸で割ったスカッと爽快なカクテル。
フィンランドでも売り上げ人気品。
ロンケロのメインデザインにもなったのは競技場のトラックを模した柄。
ロンケロの歴史は厳しい禁酒法があった頃、1952年ヘルシンキオリンピック開催年に世界から訪れる観光客に対応して政府がハートウォール社に製造を許可した事に始まります。
そんな経緯があってこのような競技場を元にしたデザインになりました。
Rallissaにはフィンランドで見つけてまいりました純正のロンケログラスがあります。
もっとこだわりさんにはこちら、おススメでございますよ。
このグラスでゴクゴク飲んでみて!!
価格:6,590円 |
「ええぃ、もっとロンケロ楽しみたい!」な方には24本という手もあります
これがあれば長らくのフィンランド気分に浸れます。
スオメンリンナ島でのピクニックのお供にロンケロ。
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