下関にも北欧雑貨 Rallissaの日々

唐戸市場近くの小さな北欧雑貨店から日々の北欧っぽい出来事を発信。 営業時間や店休日のチェックもコチラ

タグ:北欧

アラビア製造のユーズドマグ。
ノベルティで作られた、ちょいと限定的なマグ達。


どの位の種類が現存するのやら不明で、新たなるデザインを発見するのが楽しみでもあるのです。
ベースの食器がアラビア製のティーマやフォルテで品質やデザイン良いのも嬉しい。

ムーミンマグのような廃盤や期間限定生産で希少になったわけではなく。
関係者のみが手にするできるというところに興味が沸くのです
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そんなマグ達を求めてはるばる三重県からお越しのお客様。
ブログを見てくださってたようで、嬉しいかぎり。
Rallissaのお気に入り在庫の中から数点チョイスされました。

どのチョイスも素敵なものばかり。
買い付けた時の感動を思い出しながら、二度と手に入らないデザインかも。と写真に残しておきました。

そんなある意味レアなノベルティマグ。
使っても良し、飾っても良し。
お早めにどうぞす。

フィンランドからやってきたキャンドルホルダーは、ペンギン。
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もうかわいくて、かわいくて。
下関のRallissaにやってくるまでにペンギンが壊れないかドキドキでした。
でっぱりが大きいのでね。
やっぱり心配なんです。

それが、それが。
無事に到着。
一目で恋に落ちたペンギンカップル。
「下関に来たまえ」

ずっしりガラスが詰まったベースで安定感とテーブルに置いた時の自然さが良いの。
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まさしくペンギング
単体のガラス細工としても立派。
ペンギン好きにはたまらぬよ。



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フィンランド印も付いております。
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キャンドルホルダーである以上、試してみねばなるまい。

きっとガラス細工のペンギンならテーブルに置くことはないけども。
これはちゃんとした利用方法がある!
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キャンドル点灯。
ペンギンがキャンドルに照らされかわいいではないか。
卓上の癒しにどうぞ。


ココへ来るまでひと苦労


バスを下車すると、笑顔でお迎えのホストさま。
名はカトリさん。
世界名作劇場で放映されてた「牧場の少女カトリ」が浮かんで来る。
フィンランドが舞台で劇中でもフィンランディアが流れてたっけ。
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今回お借りするコテージ。
と、言うよりも母屋から数十メートル離れで、お家じゃなく小屋という感じ。
台所がないので、使った食器はそのままにしておくのがここのルール。
屋外には水道完備。奥に見える小屋のトイレという具合。
宿泊するには何とかなります。

ここに宿泊する日本人は初だそうで、記念すべき一号となりました。
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グリルを使っても良いというので、夢のグリル体験。
ずっと試してみたかったフィンランドのグリルマシン、思っていたより簡単操作でお酒を飲みながらじっくり焼きます。

デカソーセージの皮が噛み切れなくて、まるでプラスチックの様。
プラなら焼けないだろし、コレは中身だけ食べるのでは?と自問自答した謎食品。
たっぷりのソースに漬かったチキンとで夕食を満喫します。
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そしてこちらの自慢が川沿いのサウナ。
サウナはもちろん、薪式。
シャワー代わりの水浴び用の温水まで準備していただいて、至れり尽くせり。

湖のほとりサウナは体験した事があっても川は初。


ここでちょっと嬉しいゲストさん。
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こちらにお住いの名前忘れたネコちゃん。
数度のフィンランド滞在で初めての外飼いネコと遭遇。
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かわいいである。

サウナ後は、当然川。
飛び込み怖いので、はしごでゆっくり川の中へ。

冷たい!
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けど、入ってしまえば大丈夫。
川といっても、流れなくて足も着いて安心。
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ビールも頂いて、夏の終りを存分に楽しみます。
このデッキでの安らぎは格別。
どんな高級ホテルよりフィンランドらしいんですもん。
バスでシンドイ思いしたのも吹き飛びます
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ネコもやってきます。
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川沿いサウナへ行くにはこの畑を横切って木々を抜けていきます。
先に見える印をぶら下げておくと、「使用中」の証。

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翌朝、朝靄、静寂。
牧場の少女カトリの1シーンみたい。
そういえば、馬も飼ってらっしゃるカトリさん。

あの川にも行きます。
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少しづつ陽が上り刻々と辺りの表情が変化していくのが清清しく感じます。
恐らくこの人生で二度と訪れないかも知れない場所と思うと何でも記録したくなります。
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やさしく接してくれたカトリさん。
適度な距離感を持って、ひと時のフィンランドの田舎体験をさせてくれました。
お礼を言いチェックアウト、家前のバス停でバスを待ちます。

この夏はテロ君コテージにお邪魔する事は、テロ君多忙の為に叶わず。


民泊物件紹介サイトにて、っぽい物件借りてみる事にしました。
トゥルクに到着してすぐにバス乗り放題チケットを入手。
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運賃、小銭の心配。
これ1つでバスの悩み解決。

物件にチェックインできるのが14時からなので、ささっとお目当ての買付け場所へ。
短いトゥルク編ゆえに午前中買付け。
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バスに乗るのも微妙な距離なので、テクテクと徒歩で次から次のお店へ。

何と、この先のお店で偶然にもテロ君と再会。
「せまい町だから」と言うけど、いやいやすごい偶然だから!
買い物を終えたテロ君は自転車で家に帰るところだったし。



明日の昼には待ち合わせする予定だったのに。
まさかの一日早い、二年ぶりの再会。
約束の確認と明日の再・再会を約束して一旦お別れ。
何か、幸先良いぞー!!(この時までは)

今回の物件は街から一時間以内でバスに揺られるとたどり着けるトコロ。
探しに探しまくった旅人楽々物件。

ホストさんからは住所も聞いているし、バス停もたぶん大丈夫。
何よりグーグルマップある。

ゼッケン403号のバスに乗り、目指します。
センターからの乗客はまずまずの人数。
バス停に止まる度に皆は下りていき乗車するお客さんはおらず。
短い停車時間で、バス停名も確認しながら一発勝負のバス旅。

他の乗客がいよいよいなくなり、何気にスピードの上がるバスの速度。
ゴゴーーーっと田舎道を飛ばします。

バスを停める客がいないのか、Rallissaが停めてくれと言わないからなのか。
この頃から停車せず、次のバス停すら分からなくなっています
きっと、すでにいくつかのバス停をパスしていると思われ。
これですよ、バスのトラウマ。

このまま知らない街に行きそうで、急に怖くなり爆走中ドライバーに恐る恐る尋ねます。
「あのぅ、この辺りのバス停に行きたいのれすけろ」とスマホで地図を指します
すると、ドライバーさん。
「プゥー」っとため息。
※トンチな旅人よ、もう通り過ぎてるYO!

わー。
定められたバス停以外での下車も叶わず、
どの位通り過ぎ去ったのかも分からぬまま、一旦次のバス停で下車。
一応ドライバーさんに、挨拶Kiitos!

センター行きのバスが来るのを待つのも嫌なので、歩く事を選択。
このまま歩いてれば、バスが来るだろし。
怖いのが、次のバス停に辿り着く前に貴重なバスを逃してしまうことよ。

なぜかこんなところで人生初のヒッチハイクを試みるも誰も止まってくれません。
後にテロ君曰く、「フィンランド人は止まらない」と言ってた。
何となくヨーロッパの方が理解ありそうだったけど。。
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もう泣きそうな位の田舎道。
幸い大荷物はロッカーに預けてきていたので、着替えと食料だけの装備で助かる
こんなトコロでアジア人のヒッチハイカー、そりゃ止まらんよねーー

調べると数キロ通り過ぎてて、約束した訳でもなかったのですがチェックイン時間過ぎたのでちょっと気に掛かってホストさんに連絡するも。
「大丈夫よ」って。

こっちはあんまり大丈夫じゃない。
もちろん迎えを呼ぶ程、失礼な事はできません。
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反対車線側にバス停らしき建物見つけ、グーグルマップでも停留所っぽかったのでセンター行きのバスを待つ。

でもコチラ側にはバス停らしき建物ないし、看板もない。
謎と心配すぎて変になりそう。
田舎のフィンランドルールが分からず、この場でバスを待つのが正しいのか判断しなくちゃならん。

そもそもバスが来るのかも怪しい。
だって田舎のフィンランドだし。

と、スマホに注視してて気づくのが遅れた!
大型車のような音がして、顔を上げるとバスが通り過ぎた!!

うぉーーーぉぉーー
あわてて手を上げると止まってくれた!
運転手さん、ありがとう!
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あら? あなた403号じゃん。
行って、戻ってきたのね。
しかも、運転手さんがさっきと同じ方でまた再会しちゃった。

分からないところに行くには、運転席近くに座って・ドライバーに教えてもらう作戦をすっかり忘れてた。
今回の失敗油断の原因、スマホ。
こんな時はやっぱりアナログで良いじゃない!

改めて運転手さんに下車するバス停を伝えて無事物件に辿りつくのでしたよ。
バス停の目の前に目的のお家あるし、ホストの方が庭仕事してた。笑
これにて、無事コテージに到着である


イッタラのアイノ・アアルトグラスも日々の北欧生活には欠かせない食器の一つ。

毎朝、起き抜けの一杯水から牛乳。
夜の晩酌にも欠かせませんが、台所でもちょっと活躍のグラス。


現行のカラーバリエーションはやや少なめですが。
廃盤色には鮮やかなブルーもあったりして、カルティオ並みの色展開が欲しいところ。


ただ今Rallissaではレアカラーのアアルトがあります。
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何色でしょうかね。
イッタラの工場でのみ手に入るモデル。
中間色で、正規のカラーではありません。
ゆえに検査をパスした印である、iittalaシールが貼られていないのでレアと言えばレア。
生産時のエラーモデルのよう。
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謎色・レイン・アップルグリーンの順。
現行色にない雰囲気で良い色。
このまま定番カラーでも良い位ですが。

機能には全く問題がありませんからね、工場で廃棄する位なら売っちゃえ!!みたいな。
他では手に入らない。というところにちょっとそそられるんです。
このカラーばかり生産している訳でもないので、次回行ったって無いでしょうし。

イッタラ中間色グラス、このアアルトの他にもカルティオも現在在庫有り。
Rallissaでの在庫も少なくなってきました。
ちょっと珍しいイッタラカラーをどうぞ。

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