下関にも北欧雑貨 Rallissaの日々

唐戸市場近くの小さな北欧雑貨店から日々の北欧っぽい出来事を発信。 営業時間や店休日のチェックもコチラ

カテゴリ: 買い付け

フィンランドから日本へ荷物を送る方法も大きく変わって、心配事だらけ。

フィンランドの郵便局POSTIから、日本へは早ければ6日位で到着します。
配達は日本の郵便局が行いますので、大変ありがたくも自宅まで届けてくれます。
不在時の再配達も、ゆうパック等の取り扱いと同じです。

ですが、フィンランドの配達伝票に日本の郵便局向けの時間指定の欄がないので箱に配達希望時間を書いておくと良いかも知れません。
正式な方法ではないので、有効になるか分かりませんが「配慮」としては最良でしょう。

窓口で手続きが終了すると、指定のメールアドレスに追跡番号が通知されます。
8月31日の14時55分に手続きを終え、10分後に再確認するとまだ未反映。

係りの人が「反映に30分掛かるかも」と言われていたので一旦郵便局を離れ目的地へ。
約1時間の後、再確認すると未だ反映されず。

「おかしい」
するどい感がRallissaを再び郵便局へ向かわせます。
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ここをしくじると、後々めんどくさい臭がします。
それはプンプン。
幸いな事にまだ時間ありますし、ヘルシンキ滞在中に何とかすれば何とかなります。

局に再び出向き、窓口へ。
幸いな事に、先ほど対応してくれたお方。
事情を説明して、箱の特徴を伝えると思いだしてくださって荷物を取りに行ってくれました。

なんでも、システムのエラーとやらで先ほど受信した追跡番号は一旦破棄され新しく番号が発行されたとの事でした。
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確かに荷物に貼られたシールには知らない追跡番号GA022293445FIが。

「ほうほう」と確認しただけではいけません。
写真にも記録を残し、かつ郵便局の正式な書類が必要。
以前は、自筆の伝票控えが手元に残っていたものですが今やもうネット。
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レシートも頂きます。
安心の紙媒体
確実にフィンランドの窓口に行った。という証拠にもなります。
もうこの位の念を入れておかないと

これでひと安心ですよ、てか。
新しくなったんなら、通知してよ!という感じ。
これがもし、すでに移動先とか帰国してたらめんどくさーーーー!

そして帰国。
1週間過ぎても荷物が届かず。
新しい追跡番号GA022293445FIに変化がなし。
旧番号にも動きなし。

「やばい」
恐ろしい焦燥感。
posti

POSTIのサイトに行き、追跡のトラブル係りにメールを入れます。
手元には新・旧の追跡番号、荷物の特徴が分かる写真もありますし。
箱は目立つPirkkaのバナナ箱。

これらを所定のフォームに入力、写真も添付。
メールを送り「受付完了画面」は見たものの、手元に「送信完了しましたメールが届かず」また焦る。

数日後
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新・追跡番号が死んでる。。
非情なメール。

まさか。と思い旧・番号で追跡すると
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動き始めた。

「なんで??」
追跡のトラブル係りからの連絡がないので、調査に時間が掛かっているんだ。きっと位に思っていたので嬉しくも、連絡していなかったらどうなっていたのやらな若干の恐怖も味わいます。

序盤でも述べた通り、フィンランドの郵便局を利用した荷物は日本の郵便局が配達しますので。
ゆうぱっくなどの追跡サービスも利用できます。
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ここでも謎の空白時間が確認できます・・・

日本着いたのなら、こちらのもの。
あとはお店に届くのを待つのみ。
手荒に扱われていなければ良いのですがね。

2019年の買付は終了し。
フィンランドから送った荷物が到着し始めました。
航空便ゆえ、到着が早いこと。

今まで紛失した事もなく、配送については心配しておりませんけど。
心配は別のところ、毎回と言っていいほど郵便局の配送手続きが変わっている事。

旅人にとっては高いハードル。
何かしら局員の方にお世話にならないといけません。
ハガキ一枚投函するのとは違いますからね。
知ったフリ、適当に処理すると後々自分に返ってくるので慎重かつ確実に。

2018年は郵便局を利用していないので、2019年の変わりっぷりが心配でしたが・・
その予感は的中。
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使用するはいつものバナーニボックス。
丈夫でタダ。
店員さんにお尋ねしないといけない関門がありますけど。
チキータやドールのモノより、Pirkkaなどのフィンランドスーパーモノがちょっと嬉しい。

2016年までは伝票に記入。
2017年には、伝票廃止・荷物に直接書き込むという方式。


2019年はシステムが大きく変わり。
インターネットから必要事項を入力して、決済までオンラインで。
発行されたオーダー番号を以って、手続きを行なうという方法へ。
3辺のサイズも調べないといけなくなりましたが、区分が増えたので従来のバナーニボックスを利用した場合は送料が少し安くなりました。

今回は利用しませんでしたが、10ユーロのオプションを払えば集荷のサービスがあるみたい。
ホテルへの集荷が可能であれば素敵ではないか!
郵便局の開店に合わせる為、移動日の出発時間を気にしなくても良いかもー。

初めての発送は全く知らなかったので、まずは直接持ち込みへ。
局内にはタブレットが設置されていて、梱包しながら申し込みをします。
メジャーを持ち合わせていなかったのですが心配してくれた局員の方が採寸してくれました。
サイズは箱にも記入しておくようです。
その後は、スマホでメジャーアプリをインストールしました

とりあえず、自分も配送の人もギリギリ持ち運べる重さ15キロで梱包。
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これ以上は区分が変わっちゃうので、ここでストップ。
もちろん箱の重さ込み。
重さを量った後からテープでぐるぐる巻き。
1gのオーバーもまずいので、一応テープ分の重さを考慮しますよ。
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発送人は本人ですが、宿無しなので発送元は郵便局。
何かあった場合、「発送元に返送する」というオプションなので、もしもの時はヘルシンキ中央郵便局へ戻される事となりますが、何かあったら大変困る
住所は局員さんが入力してくれました。
作業中、ずっと気に掛けて下さったのはとても安心しました。

全ての入力を終え送料の支払いですが、支払い方法は現地銀行からの振り込みかクレジットカードのみ。
旅人であれば多くの人はカードでありましょう。
という事は現金払いは不可ということですね。

支払いが完了すると、オーダー番号が発行されます。
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この番号を箱に書いて、レジに持っていきますよ。
受付が完了すると、指定のメールアドレスに追跡番号が通知されます。
これにて完了。
無事に届きますように・・

二年ぶりの再会となりましたテロくん。
あいにくコテージでの再会は叶いませんでしたが、その代わり自宅へのご招待がありましたので喜んでお邪魔しました!
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テロくんバイクを駆りトゥルクを巡ります。
フラットな道で楽しい。

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二年ぶりに訪れたお店は、安定の品揃え。
ついつい長居。

ちょうど荷物もRallissa規定の重さになったので、梱包もしなければいけません😅
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人気のキャンドルホルダー。
これからの季節に欲しい、北欧演出アイテム。
どこかのお宅を癒してきたものが、今度は日本のお宅へ~☺
貴重なアラビア製

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かわいいヒヨコのキャンドルホルダーも仕入れました!

旅も折り返し、31日はクリーニングデイです。
本番フィンランドのイベントに突入します。

宿なしRallissaを救ってくれたコーちゃんともお別れ。
たった一夜でしたが、予定になかった再会できたのが一番の喜び
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この日のコーちゃんカップルは用事でお出かけ。
幸いな事に、向かう先は違えどバスターミナルとバスの出発時間は同じなので、一緒にタンペレ市内へ。
お家でお別れより、嬉しい!

再びオンニバスに乗り、ユヴァスキュラに"帰り"ます。
道中、ラリーステージ近くも通りましてソワソワ・・
ユヴァスキュラで朝を迎えてたならば、観戦計画も確保できてたであろうに。
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どうせならこの辺りの下車して、ローカルバスでユヴァスキュラ市内に戻る。というプランを思いつき
ネットで調べるも、何やらローカルバスが走っていない。→危険と判断。
こうして移動しながら、調べ物が出来るのは凄く便利。
バスの中では、スマホの充電もできるので時間を有効に使えます。

センターに戻ると、今日から2日間の宿になるお宅へチェックインの為向かわねばなりません。
朝から移動、チェックインでラリーどころではありませんけど、こんな土壇場で宿が取れたので文句はありません。
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週末ゆえお仕事はお休み、作業の止まった歩道の整備現場。
お洒落な歩道も、大変な作業。
ブロックのまばら具合が。笑
続きをするのだから、このままでいいんじゃね?みたいな
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木曜日と、金曜日の夜に設定される街中のステージHarju
ここで右折して丘めがけて一気に駆け上がります。
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昨夜の金曜日はタンペレに退却したので、貴重な一本みられーず。
もう誰もおらーず、さみしーず。
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今回もまた学生さんのお宅へお泊り。
帰宅時間が不規則なので、もちろん貸切物件。
ホテルのシングルよりも安い良心的価格。
知ってて良かったairbnb

昨日からラリ好きさんに預かって貰っている荷物の回収は、夜になったので本日の予定決まりました。

ラリーのステージまで連れていってくれるシャトルバス乗り場に急行。
まだ間に合う!
予約していませんでしたけど、何とか乗り込む事ができました。
3台並ぶバス、「予約しておりません」と告げると、「後方のバスに行きな」みたいな事言われ
2台目の運転手さんに聞くと、英語ダメの方。「後ろ」みたいな事言われて3台目へ。

このバスには空きがあるみたい。
往復15ユーロ、20ユーロを現金で払うと"向こうに行け"と、座席を指指す。

あのぅ、おつり5ユーロだから。
アピールするけど、この人も英語があまり通じない。
かと言って自分の英語も自信がないけど、おつりは5ユーロ。
だれが計算しても間違わん!

半分キレ気味(に聞こえる)に怒涛のフィンランド語が飛び出す。
「え?何ナニ?」
後ろに並ぶ乗客の数も気になりだして、しぶしぶ座席へ。
もちろん、後にアピールしようと運転席近くに。
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運転手に集まるラリー野郎とビール達。
5ユーロのおつりを貰えず、謎マークだらけで席から外を眺めます。
酔っているのか、昔からの友人のように突然会話をしだすフィンランド人現象だからなのか。
輪ができて、楽しそう?

そんな事していると、運転手が戻ってきて5ユーロを手渡してくれた。
この場から見てて分かったのですけど、おつりが無かったようでした
「いやいや、おつりが要るって最初から分かるでしょうーよー」
お客さんから集めた代金で、おつりを賄おうとしたのがおもしろい。

ユヴァスキュラ滞在3日目の朝。
お世話になったお部屋ともお別れ。
チェックアウトは鍵を室内に置いて退出です。
ドア閉めてから忘れ物に気がつくと超大変なので、最後の最後まで入念にチェック。
スマホなぞ忘れようものなら、ホストへの連絡も取れず最悪な事態になりますからね。

さて。
3日目はユヴァスキュラの宿が見つからないので大きいバッグは一旦ラリー好きさん宿に預けさせて頂きました。
フットワークも軽くなり、宿探しに集中。

宿なしの不安と戦いながら、ネットで民泊の連絡を待つも回線の状態も悪く状況は良くありません。
お昼も過ぎると、段々と焦りに変わります。
もうラリーどころではありません。

野宿。もよぎったのですが。
最初の民泊先のホストによると、あまりオススメしないとか。
ここ数日寒いし、違法ではないけどちよっとマズい。みたいなお言葉。
でも、「森」なら良いらしい

「一時退却しかねぇ」
隣町ヤムサの宿は壊滅。
調べる先はどんどんユヴァスキュラから離れていきます・・・

「タンペレ。」・・
ここならホステルがチラホラ見えてきます。
「行くしかねぇ。。」
バスもさっさとネットで座席確保。
予算許せば電車も使えますけど、格安ラリー旅ゆえガマン・ガマン。
ラリーの会場が駅近が最大の利点、バスターミナルも近い。

民泊は時間がかかるので、手っ取り早いホステルを探す事に。
タンペレと言えば、コーちゃん。

当初、この旅では予定になかったタンペレ入り。
せっかくなので、コーちゃんに連絡すると何とお泊りの流れに!
これは嬉しいお申し出。
まさに神対応。

嬉しい再会ですが、バスの時間とタンペレ到着時間を逆算して夕方には発たなければならず。
本当はラリー観戦しに来たのにこの日夕方の市内ステージも見られず。
翌日の早朝イベントも予定から消えうせ、何とも切ない初の一時退却です。
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週末は軍人さんもチラホラ。

タンペレに近づくと、噂に聞いていたトラムの工事中。
現在のフィンランドで路面電車が運行されているのはヘルシンキのみ。
ここにタンペレが加わります。
完成、いつなんだろ。
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そんなこんなの2時間でタンペレ着。18:35
バスターミナルでコーちゃんが待っていてくれました。
再会嬉しい

スーパーで食料を調達し、コーちゃん宅へ。
コーちゃんカップルはベジタリアン。
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お泊りのお礼に一品ご馳走させていただきます。
コーちゃんチョイスのおかずを料理してもらいました。
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げ!炊飯器もある!!
米さえあればベジライフ広がる


完成。
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ベジプレート。
うまい!フェイクのお肉は、食感も味もまるでリアル肉。
そいや、原料聞いてなかった。
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夜のテレビでは本日の模様が。
ちゃんと特集番組。
必死にラリーを説明するRallissaの話をよく聞いてくれるコーちゃんカップル

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