もうピークは終わりかな。
野イチゴの収穫祭でした。
草多い茂る中に真っ赤な実。
「やっほい」と手を伸ばすと、実がなる枝、茎にはトゲトゲ。
「いでぇーー!!」と退散するハメになりますゆえ注意。
あと、お口に入れる前には中を確認ね。
虫さんがおります
よくヘビイチゴと間違う方いらっしゃいますが、ヘビイチゴには毒性はありませんがおいしくありません。
そんな失敗の思い出詰まった季節の果実はカステヘルミに盛りましょう。
やっと本題
葉っぱもね。
野で摘んできた単なる実ですがね、フィンランドで生まれたカステヘルミに入れるだけで何と素敵に。
高級イチゴでなくても、十分ひとときを満喫できますから。
これからの暑い季節に目で涼むにはガラス食器。
同じくカステヘルミシリーズのミニ皿。
日常でこんなシーンありませんよ
でも今日の思い出にテーブルに置き飾るのが心の安寧
カステヘルミシリーズ。
下関の北欧雑貨 Rallissaでお取り扱い中
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